仲間意識が芽生え、相手の気持ちを考えて行動できるようになりました

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田中 健太タナカ ケンタくん(小6) 大喜タイキくん(小4) 京介キョウスケくん(小1)

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――入部した年齢とキッカケ
voice-taiki1 お母さん健太は9歳(小3)、大喜7歳(小1)、京介4歳(年少)のときに入部しました。健太と大喜は草ヶ江に入部する1年程前に別のクラブでラグビーを始めました。主人の男の子にはラグビーをさせたいという思いを叶えたいのと、息子たちのあり余る元気を発散させてあげたいと思い、引っ越しと同時に、知人の紹介で入部しました。
――入部して良かったこと、成長したところ
voice-kyosuke1 お母さん毎日家族そろって「ラグビー」という共通の話題で会話が盛り上がっています。京介は年少からと幼いうちから兄とともに入部しましたが、多くの先生方から見守られ何事にもチャレンジできるようになりました。ラグビーを始めたことで息子たちは仲間を大切にする思いを持つようになり、自分が活躍できなくても仲間を褒め、喜べるようになりました。
――草ヶ江の楽しいところ
voice-kenta1 健太(けんた)草ヶ江は部員が多いので、チームメイト全員とコミュニケーションをとるのが大変だけど、一人一人が絶対に必要な存在です。全員で一致団結して厳しい練習や試合に臨むことで、とても大きな達成感を味わうことができます。

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